非エンジニアのプログラミング学習は英語学習と同じ?【短期間で習得する方法】

プログラミング
非エンジニアの人
非エンジニアの人

最近IT関連の仕事が増えてきているのですが、このままITの事をあまり知らないままでいると世の中に取り残されるような気がして不安です。

とはいえ、非エンジニアにプログラミングを学ぶことに意味はあるのでしょうか?

ぽこら
ぽこら

こういった悩みに答えます。

この記事を書く私は、プログラマー歴10年でして、非エンジニアの知り合いや友人からも同様の相談を受けてきています。

特に最近はこういった相談を受けることが増えてきましたので、この記事でより多くの方に答えたいと思います。

なぜ非エンジニアでもプログラミングを学ぶのか?

最近、非エンジニアの方もプログラミングを勉強したいと考える人が増えてきました。

なぜ増えてきたかというと、こんな理由があります。

  • 仕事の事情でエンジニアと協業をする機会が増えた
  • エンジニアに転職して稼ぎたい

前者の場合は、エンジニアになりたいという訳では無いですが、システム開発に携わる機会が増えてきたことでIT系業界の方と仕事する機会が増えてきたのではないかと思います。

後者の場合は、今の仕事を辞めて・あるいは継続しながらエンジニアのスキルを学んで、自分の力で稼げるようになりたいと考えています。

よくある質問:エンジニアにならないけどプログラミング学習は必要?

エンジニアになりたい訳では無いけど、プログラミング学習は必要なのかという疑問が出てきます。

プログラミング学習をしておくことで、仕事の質は高まります。

なぜなら、IT施策で新しい企画を立案する際に、エンジニアの目線に立って仕様や要件が出せるようになるからです。

プログラミングで何が出来るのか、とか、それを作るのにどのくらいの工数をかけるのか、といったことを理解しておくことで、開発依頼時の見積もり精度が高まりますし、エンジニアとの会話がスムーズになることで、コミュニケーションコストを圧縮できます。

大事な事は、自分自身でプログラミングが出来るようになる、というよりも、コミュニケーションをするための言語として理解しておく必要があるのです。

非エンジニアのプログラミング学習は「英語学習」と同じ

非エンジニアにとってのプログラミング学習は「英語学習」と同じです。

なぜなら、非エンジニアにとっての学習による目指すべきゴールは「エンジニアとのコミュニケーションコストを減らすこと」「エンジニアの言っている意味を理解し、会話を成立させること」だからです。

最初にエンジニアと会話した時って、大抵の場合「何言ってるかわからん」ってなるんです。彼らはエンジニア業界の共通言語を使って喋っているから、日本語なんだけど単語1つ1つの意味が分からず、何のことを言ってるのか分からない。

プログラミング言語を学ぶことは、エンジニアの共通言語を学ぶことに繋がりますので、徐々に彼らの言っていることも理解できるようになっていきます。

非エンジニアがプログラミングを短期間で学習する方法

非エンジニアが短期間でプログラミングを学習し、エンジニアと上手く仕事できるようになる方法は、以下の3つです。

  • 方法1:コードを書く(マスト)
  • 方法2:書籍やネットの情報を読む
  • 方法3:プログラミングスクールに通う

順番に説明していきます。

非エンジニアのプログラミング学習方法1:コードを書く(マスト)

プログラミングを学習するコツは、「とりあえず書く」です。

書く→実行する→結果を確認する

この繰り返しで、プログラムがどのように動くのかを反復的に確認できます。

英語学習で「とりあえず読み書きから始めてみる」のと同様、プログラミング学習でも「とりあえずプログラムを書いて実行してどう動いたか見てみる」ということをすれば、理解が早まります。

非エンジニアのプログラミング学習方法2:書籍やネットの情報を読む

エンジニアの扱うノウハウや知識は、書籍やネットに多く掲載されています。

ただ、どこを読めばいいのか分からないと思います。

そこで、おすすめしたいのは勝又健太さん著「21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう AI/DX時代を生き抜くためのキャリアガイドブック」です。

この本には、IT系のエンジニアに必要な知識やエンジニア業界の構造が幅広く紹介されています。

この本を一読すると、一通りのエンジニア用語が取得できます。

非エンジニアのプログラミング学習方法3:プログラミングスクールに通う

プログラミングを習得する方法として、最も効率的な方法は「プログラミングを知っている人に聞きながら勉強する」ことです。

なぜなら、分からない所が出てきてもすぐに質問ができるからです。

でも問題は、知り合いにプログラミングに詳しい人がいたり、実際にリアルタイムに教えてくれるような都合が良い環境にあることが少ないことです。

それを解決してくれるのが「プログラミングスクール」です。

最近では、TechAcademyやTECHCAMP等様々なプログラミングスクールがあります。

ここではプログラミングのプロフェッショナルにいつでも質問できますので、効率よくプログラミングを学ぶことができます。

プログラミング学習は、こういった便利なサービスを利用しながら効率的に勉強し、誰よりも速くIT知識をキャリアアップに繋げていきましょう。

非エンジニア向けのおすすめ書籍

これからプログラミングを勉強していく中で、「プログラミング勉強の仕方が分からない」「プログラミングスクールに通う時間がない」という方がいると思います。

そんな方のために、通勤中や自宅などで簡単に勉強できるいくつかの本を紹介います。

おすすめ書籍1:非エンジニアのためのプログラミング講座

こちらは文字通り、「非エンジニア向け」の書籍となっています。

普通であれば、エンジニア向けに少々専門性の高い内容で記載されている書籍であるプログラミング本ですが、この書籍は非エンジニアの方でも効率よく学習できるように学習できる内容を意識して作られています。

例えば、プログラミング学習では開発環境の構築で難しく感じてしまう人も多いと思います。この書籍はWebブラウザとテキストエディタだけで開発ができるJavaScriptを題材に仕上げています。

こんな方におすすめです。

コンピュータ知識にあまり自信が無く、分かりやすい内容で理解したい方

おすすめ書籍2:プログラムはなぜ動くのか

プログラムがコンピュータ上でどう動いているかってなかなか想像つかないですよね?

この本は、そういった疑問を持った方におすすめの本です。

現代のコンピュータは「ノイマン型コンピュータ」と呼ばれており、CPUの内部にあるレジスタ、制御装置、演算装置、クロックを用いてプログラムが実行されていく仕組みです。

こういった専門的な内容を、図解してくれる良書です。

こんな方におすすめです。

コンピュータ知識に自信があり、本質的なコンピュータの仕組みを知りたい方

今回は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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